2004年8月25日以前 2004年8月の日記 2004年9月の日記 2004年10月の日記 2004年11月の日記 2004年12月の日記 2005年1月の日記 2005年2月の日記 2005年3月の日記 2005年4月の日記 BACK 2005/04/29 ![]() 「やっぱ熱あるっスよ」「うっせえ無えよそんなもん」「ウソぜったいある、もう帰ろう?」 デート中(アワワ)に薫さんの体調が悪いのに気づいたリョーマの図。 や、もう、バカップル大好きなんです。 今日は掃除して布団干して散歩して図書館行って古本屋行って、アラおわっちった……。 世間的には連休初日ですが私の会社は明日もキチンと出社日です。 祝日のある週の土曜日は出社日なんだって、我が会社ながらなんて抜け目無いんだ! 堅実すぎて涙がちょちょぎれます。GWもカレンダー通りな上、先輩方は殆ど出社されるそうな。 あ、ありえねーと思っていたら、家の中にもっと凄い人がいた。兄はGWも休みゼロだと。ヒー!! 大人って凄いなあと思う(アナタ自分が幾つのつもりですか)。 <一言メール返信 / 反転お願いします> 4/29 7時の方 どうもありがとうございます! 4/29 8時の方 きょうさん、初めてご挨拶させて頂きます、ナヴァル鋼と申します!ご来訪いただき有難うございます、おまけにリンクまで……!!!本当にありがとうございます。メールからリンクを辿らせて頂いたとき、コレは何事だろうかと我が目を疑いました。こんなところでの告白で何ですが、あの、大好きです。昨年末あたりからサイトのほうにお邪魔しております……まだ全部を読ませて頂いたわけではないのですが、きょうさんの単品作品の『繋がってるから』が好きで、画面を舐めるように読んでいます。当方「13歳〜」を読んで下さっているのが恥ずかしいやら嬉しいやら、すごく嬉しいやら。二人をくっつけるためにもう一丁、荒業な展開を準備しております。頭のなかのイメージではそれなりに綺麗に話が転がってくれているので、その通りに書けるかどうかの勝負(のはず)です。気長にお付き合い頂けると有り難いです。興奮が落ち着き次第、きちんとお礼のメールなり送らせて頂きたいと思います。本当にどうも有難うございます!!! <反転終わり> 2005/04/27 社会人とは話すことであると理解しつつある今日このごろです。 どんなに中身の無い無駄話だろうと「コミュニケーションを取りたい」と意思表示をすることが重要で、 そのために皆さん頑張ってテキトーなお話をあっちこっちでしてらっしゃる。 この様式美に何とか乗っかろうと日々あがいていますが、うーむ、難しいものです。 だって人と話すよりも薫さんを妄想しているほうがずっと楽しいんです(典型的オタクめ……!)。 あ、でも、会社で楽しいこともあります。先輩とその先輩の遣り取りに激しく萌えています。 現在わたしの面倒を見てくれている先輩Tさんは腰が低くてちょっと自信無げな男性なのですが、 彼と組んで仕事をしているいる上の先輩Oさんは押しが強くてカッコイイ、いかにもな営業マン。 大抵TさんがOさんのアシスタントをする形で仕事を進めていて、TさんはOさんに判断を仰ぐことが多くあります。 でもOさんはTさんの自信の無さに苛々してしまって、Tさんの呼びかけを2・3回無視した後でやっと返事をしたり、 Tさんの対応を叱り付けたりすることが結構ひんぱんです(ココだけみると萌えどこじゃない)。 しかし、データ等に関してOさんはTさんに頼りきりで一切合財面倒を見させていたりだとか、 Tさんが客先他社に負けて凹んで報告したりするとOさんが凄く一生懸命励ましたりだとか、 そういう遣り取りを見ていると、こう、女王様受けの下僕攻めなTさん×Oさん、なぞ考えてしまったり。 いつも楽しそうだね〜と言ってもらう度、それは貴方達が萌えだからです!と内心叫ぶ毎日。 社内恋愛なんぞ起きる隙間も無い……ちょっと切ない。 <一言メール返信 / 反転お願いします> 4/27 17時の方 フ ァ ン ! !甘すぎる響きです。パソコンの前でわたわたしました。メール有難うございます!最後に乾海本と出したのが一昨年の冬でしたから、少なくても1年半もの間コチラにいらして下さっているのですね。休止したり宗旨変えしたりと落ち着かないサイトで申し訳ないですが、本当に有難いです。「13歳〜」は今のところリョ海オンリーですが、最後辺りでチラリと乾も絡んでくる予定ですので(アテ馬扱いではありますが/汗)、今後ともお付き合いいただけると嬉しいです。GWで1・2話進められたらいいなと思っていますので、良かったら覗いてやって下さい。どうもありがとうございます!! <反転終わり> 2005/04/25 本日はじめてジャンプを鞄にしのばせて会社に行ってしまいました、ワハハ! チャックを閉めていたらかべつに誰に分かる訳じゃないんですが、 なんつーのかな、初めて学校にマンガを持っていったときのドキドキに似ています(まんまだよ)。 しかして食玩好きが既にバレている上にジャンプ読者が露見すれば、それこそバレバレなので。 ひっそりこっそり「足元にジャンプがある…!」という喜びを楽しむだけにしておきます。 で、ジャンプ。 *テニス。あああ菊ちゃんてば、ヤッパね、切ない……!!いや、実は、 <あんなんで体力ついちゃうんなら薫さんの日々の努力はどうなんだよ>という腹立ちもチラーとあるんですが、 まあソレはソレということで。どうでも良いんですが甲斐くんてサンライズのアニメの臭いがする。 *Dグレ。普通にマンガとしてとても楽しい。信念をもつ人の非情を責めるでなく描いているトコが好き。 (少年マンガは時折抵抗することが善のような書き方をするからさ。) でもリナリー×コムイでコムイ×神田でアレン×神田、とか思ってます。 今は二番目が熱いです、てかコムイ×神田前提のアレン×神田なんてマニアックな路線を妄想中……。 *武装錬金。お、おわりやがった!もうハッチャケてて大好きだった! 赤マルで完結なんて言わずヤンジャンで連載再開してくれればいいのに、したら買うよヤンジャン。 少年向けのノリでなかったのは確かだからな、いやソレが良かったんだけど。パピ・ヨン! <一言メール返信 / 反転お願いします> 4/25 19時の方 お、応援ありがとうございます……!!好きなことを好きなように書いたもので楽しんで頂けて、本当に嬉しいです。「13歳〜」は元々、リョーマと海堂が成長後も付き合っている(なんだか恥ずかしい言葉です)可能性はあるのだろうか、と考えたことから逆算していく形で出来た設定でして。リョーマは間違いなく海堂より強くて、でも海堂もテニスを続けていく限り自分が強くなることへの欲求は消えないはずで、そしたらリョーマの強さを羨望することはあってもリョーマ自身に恋することがあるもんか!と。一瞬付き合うようなことはあっても長々と続いていく関係にはならないように思えたので、じゃあ海堂にテニスをやめさせよう→でも海堂が自分からテニスをやめる訳がない→やめざるを得ない状況を作ろう、と、海堂には迷惑甚だしい設定が生まれました。海堂は強くしなやかな心を持った子だと信じているので、その分遠慮なく突き落としています。ラストは青春が甘酸っぱい感じでまとめる予定ですので、良かったら今後もお付き合いいただけると嬉しいです。どうも有難うございます! <反転終わり> 2005/04/24 ![]() 薫さんの顔が描きたかった。 (んだが調子にのって色んな機能で遊んでいる内に何がしたかったんだか……) 2005/04/23 「13歳のこども・3」更新しました。ちょっとお久しぶりの更新です。 アサヒビールのFAUCHON『香り紅茶酒 アップルブランデー&ハーブ』を飲みつつキーボードをたたく。 ちょっとした人生の至福です。 帰宅してからパソコンに向かう体力が足りない今日このごろではありますが、 うっかり会社帰りに最寄り駅にあるアニメイトに寄ってみたりも。 オフィスがあるのとは駅を挟んで逆の方向にあるので、ある意味理想的です。 小さめでしたが必要最低限はきっちり揃う店舗でしたので、 今後ものすごい常連さんになりそうな予感でいっぱいです。 <一言メール返信 / 反転お願いします> 4/19 20時の方 こんばんは桂木さん!お返事が大変遅れましてすいません。メール有難うございます!!更新が滞っていて、お待たせしてしまっていて、申し訳ないです……でも読んで頂けていて、嬉しいです。ありがとうございます。「13歳の〜」は初めてあらすじを立ててから書き始めたテニスの二次創作でして、自分のリョ海のイメージをぎゅっと詰め込んでおります。そのうちコレに繋げて未来話(薫:大学生、リョーマ:プロ)も書きたいなどと思っていて、なので出来るだけ勢い任せでなくじっくり作ってみています(といっても、元が勢い任せなタイプですので、どこまで慎重にやれているかは判りませんが……/汗)。本日更新分で、話の5分の1程度が終わったところです。まだまだお待たせしてしまうかとは思いますが、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。今後ともよろしくおねがいします! <反転おわり> 2005/04/18 仮配属初日、通勤時間が以前の半分以下になったことが何より嬉しいです。 今日なんか8時前に帰宅できましたよヒャッホイ! しかして皆さんお忙しいので新人はとっても所在無い感じ。 仕方がないけれどー居場所が無いのってツライー♪ ジャンプ。 *Dグレがたまらんです、ティッキー!!! 二面性のキャラって基本的に好きなんですけど、 自分の矛盾を分かっちゃってる感じが凄い良いですねティキ。 うっかり、ティキ×神田、とか良いんじゃないかとか、思ってみたりも。 愚直な神田を馬鹿にして哀れんでからかっているつもりで気が付けばアレ?、なティキなんて素敵。 敵対する同士のカップリングは萌えです(そういえばFF7のセフィロス×ヴィンセントかと大好きでした)。 先走りすぎていることは一応分かっているのでそっとしてやってください。 *BLEACHは衝撃といえば衝撃でした。が。 なーんとなく読めていた展開かつ、その設定後からつけただろ、な印象が拭えない……。 死神編以前のブリーチも大好きだった身にはちょっと何だかなあ、です。 *テニス、比嘉が登場してからこちらのテニスのノリは、正直オバちゃんには少し厳しいさ。 でも<ネタバレ反転>菊ちゃんがダブルスをやらないと宣言したのは間違いなく大石絡みで、 大石が負傷してるなりお互いに競い合って高めあうなり何かしらの理由があるとは思うんですが、 その二人の繋がりというか絆というかを思うと、あのたった一言ですら涙が出そうになる訳ですよ。 カップリングでもカップリングじゃなくても大菊って良いなあと思う。<反転終わり> 既に親心にも似た気持ちで青学を見ている面があるので、とてもじゃないがテニスから離れられない。 255ページ1コマ目の薫さんの後姿で一週間元気にやっていけます。私大丈夫! 2005/04/17 少し時間があったので書いてみてはいるものの、 場の空気というか雰囲気というかが上手く出なくて歯噛みしております。 頭の中にあるものを外にだすのは難しい。 ![]() 「13歳のこども」の2ぐらい、こんなんだろうか。 自分の文章を自分で絵にするのはナルシストっぽくて恥ずかしい。 2005/04/16 なんとか昨日で研修が終わり、往復5時間という通勤地獄も一旦終わり。ふいい〜。 希望の部署に配置されたものの「あくまで仮配属」とクギをさされていたり。 来週からまた気の抜けない毎日、ですがジャンプがあるから頑張れます。薫さーん! 話変わって。 表参道のグラスギャラリー・カラニスでやっている磯野昭子さんの個展にいってみました。 新聞に「蛙、海のカケラを抱く」という作品名のトンボ玉が小さく紹介されていて、 それに一目で惚れた母親に半ば強制的に誘われての見学でしたが、 もんのすごく可愛くて綺麗でたまらなく欲しくなる作品ばかりで、すっかりメロメロでした。 意外にリーズナブルなお値段に感動して「これは買う!!!」と鼻息を荒くしてみたり。 しかし哀しいかな、欲しいと思った作品はみんな売約済みでした。やっぱ皆、良いものには目敏いっすね。 わたしは「クロッカス咲いたよ」というトカゲモチーフの作品が凄い欲しかった! 次のチャンスには必ず手に入れたいものです。あ、でも、その前に飾るスペース作らないとな……。 などと、(↑)な小奇麗なことを書いてみても、ギャラリーを見学し終わるや否や逃げるように20分ほど歩き、 安寧の地アニメイトでのんびりし、六時半からのツバサクロニクルに間に合うように帰った訳ですが。 結局おちつくところはオタクなんでした。 アニプリのラストOP&EDのCDを買いこんで聞いています。 あーもー涙がちょちょぎれるぜ。 2005/04/11 さ、さむくて泣いてしまいそうです。なんて四月なんでしょう。 ろくにお花見もしないうちに桜が散ってしまったいよー。 ところで今週、ジャンプが月曜日発売で良かったと実感しました。 こう、月曜日に一週間が始まっちまうなあという憂鬱を感じないで済むんですね、 むしろワクワクです。早くこいこい月曜日。今までは当たり前のこと(笑)だったんですが、 今になってみれば有難い事この上ない。週頭から抜きん出てテンション高いですもの。 私としては今週のテニスはちょいとアレでしたが(正直なところ興味が……アワ)、 Dグレが!ティキがかなりツボで電車内ではわーとなりました。 かつ黒アレンが萌えです、やっぱアレ神だぜーなど拳を握ってみたり。 妄想だけは溜まっていくんですが如何せん形にする時間はちいとも無いのが哀しいところです。 2005/04/10 ちょっととんでもないミスをしてしまってペッコペコに凹んでいます。 なんでわたしはこう、何事もいい加減なんだろうか……。 自己嫌悪でお腹を下しそうな勢いです(そんなこと言わなくてよろしいです)。 こう、何かやっちまったーいな時っていうのは、 日頃は意識しない肉体と精神の連動を妙に実感させられる気がします。 うわ、やっちゃった、て思ったとたん頭がグラッてして足が萎えるんですよね、 マンガなんかでずるずると座り込んじゃう表現を良く見ますが、まさにあんな感じ。 体から力が抜けて立てなくなるのを、どこか冷静にみている自分がいて、 凄い慌てて手が震えているのを「コイツてんぱってるなー」なぞ思ったりしました。 色々と修行が足りていなくて困ります。 何だか最近困ってばっかです。とんだウツ日記ですいません。 2005/04/09 リョーマ×海堂 春の朧影 ざああ、と白が藍に散る。 突然正面から吹いた風に、海堂は足を止めた。公園の電灯のすぐそばの桜は今が盛りだ。風で吹き飛ばされた花びらは照明を受けてヒラヒラと白く輝いて見える。藍色の闇と生暖かい空気もあいまって、それは妙に現実離れした光景だった。けれど公園でのトレーングメニューをこなしている真っ最中の海堂は、その幻想的な美しさすら煩わしそうに目を眇めると、肩口で汗を拭ってふたたびメニューの消化に努めはじめた。桜の花弁は汗で湿ったウェアのいたるところに降りかかり、その何枚かは黒い布地にピタリと貼りついている。遠目には、風のやんだ静かな情景のなか、海堂の動きと一緒に花びらがチラチラと舞っているように見えた。それが妙に可愛らしくて、思わずリョーマは笑みを漏らす。 とたんパッと、海堂はリョーマを振り返った。桜の木からリョーマの居るベンチまで、6メートルか7メートルは離れている。ベンチの辺りは明かりも遠く薄暗くて、まあ気づかれることは無いだろうとリョーマは踏んでいたのだ。もう少し眺めたあとで自分から声を掛けるつもりだったのが、反対に海堂のほうに見つかってしまって、リョーマは目を丸くする。海堂はいつものきつい目で睨み付けたが、リョーマの笑顔は崩れなかった。普段はむしろ鈍いくらいの海堂の、変に勘の良いところ、意外に人の気配に聡いところ。知らなかった海堂を新しく知ったことはリョーマとって喜びだった。 海堂の視線をうけながら、リョーマはベンチの上で胡坐を組んだままでいた。膝に頬杖を付いて、唇を少し引き上げて。その不敵な態度に海堂はますます顔をしかめたが、リョーマは変わらず笑ったままだ。海堂は反射的にむっとなってリョーマのほうに向かいかけ、けれどわざわざ自分から近寄っていくのも腹立たしくて、右足を一歩踏み出したところでピタリと動けなくなった。また強く風が吹いて、ふたりの髪を乱していく。リョーマは頬にあたるのをうっとうしげに払い、海堂は目を閉じた。満開の桜はつぎつぎに花びらを落としていく。ほんの一瞬だけ咲きほこっては散っていく花は、艶やかなぶん儚くあっけない。人一倍の粘り強さが売りの海堂とは似ても似つかないはずなのに、白が舞い散る闇にたちつくす姿は作り物のように綺麗で、リョーマは髪を押さえたまま小さく息をついた。 そして風が収まって、海堂が目を開けると、暗がりのベンチはひっそりとして、人の居た気配もなかった。海堂は目の前を確かめて、左右を見回して、確かに感じたリョーマの強い視線と楽しげな笑顔を思い出す。傲慢さと幼さが奇妙に混ざりあった、越前リョーマという人が間違いなくいたのを思い出した。海堂は左右にゆるく頭を振る。落ちてきた汗を服でぬぐって、また練習を始めた。 海堂に降りかかる花びらは動くたびに落ち、けれど絶えることなく降り続いた。 シチュエーション萌えとでも言えば良いでしょうか。 リョ海は夜桜でひっそりが似合いますが、におやぎゅは昼間にのんびり花見をしてくれれば嬉しい。 本日は車を駆って自宅からすこし行ったところにある長閑な花見スポットに行ったのですが、 桜も桃もこぶしも菜の花もだいこんも、みんな綺麗に咲きそろった可愛いらしい景色でした。 特にだいこんの花は白くて小さくて大変可憐で、桜の艶やかさとはまた違った趣がよろしい感じ。 そんでもって、そんな中に仁王さんと柳生さんがいたら本当に可愛い光景だろうなと思った訳ですよ。 真昼間からどんだけ夢見てんだよというお話しです。 そいや同期の女の子と本の話をしていて、流れでマンガの話になって、よしながふみが話題に出たんですよ。 ドラマのアンティークの原作だよねって。そのコは結構面白いよねアレ、と言っていたものの、 「でも時々気持ち悪いよね」と。西洋菓子骨董店の他にも読んでみたらバリバリのホモで引いたって。 そうか、まっとうに生きてきた女の子にはボーイズは気持ち悪いのか……とショックを受けながら、 「ああワタシもびっくりした〜でも台詞回しとか良くてさ、意外を読めちゃうんだよね〜」なぞ言ってみたり。 読めちゃうどころか読み漁ってるってのに、まったく大嘘つきで困ります。 2005/04/07 東京はそろそろ桜が綺麗に咲きそろってきましたね、良い感じです。春は幸せです。 といっても昼間は見られんので明日にでも帰りに上野に行って夜桜を見てこよう、と思っていたのが、 同期で飲み会しようぜーという話になってしまってどうやらムリっぽい。なんてこったーい。 仕方ないので楽しい妄想をして自分をなぐさめるとします。<9日の日記に移動> く、明日がもたないので今日はここまでだ。おやすみなさい。 薫さんがトレーニングの鬼という設定はなんにつけてもやりやすいので助かります。 2005/04/06 こんばんは、化けの皮が剥がれつつある新入社員です。どうも。 基本的に個々人がそれぞれ利己を追求すれば良いと思っているため、 リーダーシップとか面倒見とかは果てしなく縁遠い言葉なのですが、 どうやらそんなものを求められてしまっているようでグロッキー甚だしい今日このごろ。 (そんなね、人の面倒が見られる人間だったらオタクなんかやってないっつーの。) 15歳で部長やっちゃってる手塚だの跡部だの真田だのはホントすげーよ、とか思う辺り、 二次元と三次元の境目があいまいで非常に危険です。 ブリチと遊戯王GXとアイシとナルトのビデオがたまっている、いったい何時みられるんだろう! そしてテニスがないのね……わかっちゃいたが結構ショックはデカイ。さみしいなあ。 喜安さーん!! 2005/04/03 合宿より帰って参りました。ヨロヨロ。 人間関係って難しい(面白いけど)という感じの3日間でした。 高校を卒業したばかりの男の子たちと一緒に作業する機会なんかもありまして、 お互いの常識の違いに愕然としてみたり。世は驚きと衝撃に満ちていました。 同期たちとの笑顔の下での腹の探り合いとかね!みんなが同じ部署を狙ってるから大変。大変。 思わず帰宅直後に「負けないコト・逃げ出さないコト・投げ出さないコト・信じるーコト 駄目になーりぃそおなーとーき それが一番だいじー♪」なぞ歌いだしてみたり。 でも大丈夫、わたしには薫さんが居るから! (あ、結構本気で↑を言っている自分に引いた……) BACK |