見せびらかしたいだけなんですけどね(^^;
メーカー、型番など | 持ち主のうんちく、思い入れ |
SIMMONS SDS-2000 |
この楽器の形を見ればメーカー名や型番を知らなくても「ああ」と思うでしょう。印象的な六角形のエレクトロニックドラムです。僕の演奏体験はここから始まりました。高校のときに新品で購入。ものすごく大事にしてきたおかげもあっていまだに現役です。音源部はすべてPCM。 |
Roland TD-7&6 | 新旧Vドラムの混成セットを撮影用にセッティング。普段は画像のようなセッティングはしません。シンバル、タムのパッドにはTD-6用のものを、ハイハット、バスドラムパッド、音源はTD-7用のものを使用。ドラムラックはシモンズに使用しているものを流用。 |
Roland PAD-80 | いわゆるOCTAPAD IIです。最近の似たような機種とは違って、音源が入ってません。でも、このデザインはそれらを犠牲にしても選んだので本望です。 |
Pearl 14"x5.5"Snare Masters Birch BRX-1455S/B |
渋谷のドラム専門店、GATEWAYで購入したもの。音よりも見掛けを重視した。白のシェルカラーに黒のパーツの、ヴィニー・カリウタを多分に意識したカラーリング。カタログにはないカラーリングです。少々不本意なのが、5.5インチという半端なサイズなことですが、可能な限り安く済ませたかったので、これはこれで仕方ないと思ってます。下の、5インチのスティールスネアに使用してからというもの、ルネッサンスヘッドにメッキなしスナッピーの、優しい音がする組み合わせが気に入り、よほどロックなものを演奏しない限りは上下ともルネッサンスの組み合わせで、メッキなしスナッピーにしている(画像は購入直後のデフォルトの状態)。このスネアの購入によって、木胴スタンダード2種、金属胴1種のスネアが揃った。あとはブラスか? |
Pearl 14"x5"Snare SensiTone SCS-1450B |
パールづいてます。最近。これは黒メッキのスティールシェルのスネアです。しかも、最近では珍しい、5インチジャストの胴。わたしは半端は嫌いです。5.5インチなんて中途半端すぎてもう大っ嫌いです。そんな中、パールは5インチのリーズナブルなスネアを出してくれている。しかしチャド・スミスモデルはベタ過ぎていやだったので、どの店にもあまり置いていない、センシトーンの方を選びました。スティールの暴れを黒メッキがややシャープに抑えてくれて、そこにプレスフープの軟らかさが加わり、とどめにREMOのルネッサンスヘッドを両面に張ることでシャープなまろやかさを生み出し、スナッピーもメッキ無し版で角を取る、という、鋭くも優しい音が出る、微妙に懐かしいトーンのスネアに変わりました。 |
Pearl 14"x4"Snare |
個人的なツボにズバリの色々とおいしいスネアです。有名なセッションドラマー、ジョン”JR”ロビンソン氏の名前の入ったモデルなんですが、そんなことは、買ってからしばらくして気づきました(^^;まあ、名前入りの割に安かったので即購入。メイプル6プライで板厚は多分8mm。クリア塗装でメイプル材のいい色が出ています。現在は、打面にCSコーテッド、スネアサイドにスネアサイドアンバサダーを使用。これは、ロック系の演奏に重点を置いた設定で、繊細さよりも粒立ちのよさを求めた結果。また、ピッコロスネアサイズなので高いピッチも出せるヘッドをということでも選択。スナッピーはロックには良く合うLudwigの物を使用。さらにライヴの時にはRIMSをつけて、スネアスタンドを使わないセッティングで足元の自由を確保。 |
Joe montineri 10"x3.5"Snare |
これも別の意味おいしいスネアです(^^;RIMSをつけてタムホルダーにマウントしています。メーカー名は「ジョー・モンティネリ」と読みます。メイプル10プライ8mmの板厚で、スナッピーをオフにしてタムとしても流用できるくらいのパワーがあります。現在、打面側のヘッドはREMOのクリアCS、スネアサイドはREMOのスネアサイドアンバサダー、スナッピーはGIBRALTARの物を使用。左に半分ほど写っている14インチのスネアと大きさを較べてみよう。 |
Paiste 2002 16"CrashCymbal |
お気に入りのシンバル。Paisteの2002-16"クラッシュ。どうしてもほしかった一枚で、がんばって買いました。このきれいな音がいいんです。ライブにもスネアといっしょに持っていくというほど可愛がっています。 |
MEINL Byzance 8"SplashCymbal |
リーズナブルなシンバルを作ってくれるメーカー、マイネル製でハンドハンマリング仕上げにしては安いモデル。ぷしゅっと言うよりも、「こしゃっ」と言う感じのタイプ(よく分からんですな(^^;)。池袋のイシバシ楽器で熱心に説明してくれたおねいさんに魅了されて買った第一弾。 |
...and more... | その他大勢です。いわゆる「パーカッション」類いろいろを紹介。自作楽器もあったりして。 |