TRAVEL NOTE with mineral
北海道の中でも丘の町としてすっかり有名になってしまいました。
観光客もものすご〜〜く増えたけどやっぱりいい町です。 カメラが手放せなくなるのは故前田真三さんの写真の影響でしょうか?拓真館に行ってからの観光がおすすめです。 近年では台湾からも観光客が急増しているため、あちらこちらに中国語の表示が増えていて時代を感じさせます。 |
おすすめと書いたからには一応最初に建物だけ。だけど、外観じゃなくて中身がいいんですからね。 ただし、シーズン中は観光バスで来る団体が多いので季節をはずした方がいいかもしれません。 |
人のいない拓真館 2000年5月2日
拓真館に近い丘 1998年7月19日
牧場ロール 2004年7月17日
JRや国道の西に広がる丘がこのように呼ばれます。
区画毎に違う作物を栽培している光景がまるでパッチワークのようです。
車でもいいですが、自転車を借りてみてはいかがですか? ただし、「丘」ですから健脚向けです。 ここは毎年訪問しても、毎年耕作している作物が違いますから違った表情を見せてくれるところが素晴らしいです。 |
親子の木 2004年7月18日
パッチワークのの丘の有名な木の周りには観光開発の波が押し寄せています。セブンスターの木で見られた変化です。 アングルを変えれば今でもこのあたりのランドマークであることが良くわかります。 |
セブンスターの木 1997年7月30日
セブンスターの木 1992年8月1日
セブンスターの木 2004年7月18日
黄金の丘 2007年7月23日
降りてきた夕陽 2007年7月23日
2007年夏、空港に帰る道すがら、にわか雨が上がると雲と地平線の隙間から幻想的な光が飛び込んできました。 |
丘の町のシンボル的存在なのが美馬牛小学校。 JR富良野線の美馬牛駅からも近いので、車が無くても行けます。 |
こいのぼりと美馬牛小学校 2000年5月2日
ルピナス咲く塔 2000年7月22日
木立の塔 2000年7月21日
遅く来た春 2000年5月2日
噴煙を上げる十勝岳(富良野線上富良野−美馬牛間) 1998年7月19日
夏の上富良野 2007年7月23日
Copyright(C) Tetsuya Iwasaki 1998-2008 | 1998.1.31作成 2008.1.26 Ver1.9 |
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