1986年より不登校児童・生徒や高校中退した若者の居場所づくりにかかわる。
著書
単著
『居場所のちから−生きてるだけですごいんだ−』
最近の執筆・インタビュー掲載記事
『婦人公論』 特集「正しいお母さん」を頑張りすぎないで <2008年11月7日号 中央公論新社>
『AERA with Baby』 「ドキドキ・ハラハラ プレーパーク・デビュー」 <2009年冬号 朝日新聞社>
『edu[エデュー]』 特集「失敗は子育ての宝物」 <2009年2・3月合併号 小学館>
『おそいはやい』 NO.48 「ぼくの夢物語〜「暮らし」と「遊び」をとりもどそう」
<2009年3月25日 ジャパンマシニスト>
『edu[エデュー]』 特別企画「しあわせ家族の第一歩は 母子の会話から」 <2009年6月号 小学館>
『おそいはやい』 NO.54 「挑戦する力がわいてくるとき」
<2010年3月25日 ジャパンマシニスト>
『おそいはやい』 NO.55 「おっちゃんも、よくサボッたなぁ」
<2010年5月25日 ジャパンマシニスト>
『edu[エデュー]』 「問題を解決する、子どもの話の上手な聞き方」 <2010年6月号 小学館>
『小学二年生』 「子どものトラブルや失敗は成長するチャンス」 <2010年7月号 小学館>
『共同通信47news』 「子育てさがし」 <2010年5月18日配信 共同通信デジタル編集部>
『婦人之友』 「不登校“居場所”はどこに」 <2010年9月号 婦人之友社>
『ちいさいおおきい』 NO.77 「気まず〜いっ いじめた!?いじめられた!!」
<2010年8月25日 ジャパンマシニスト>
『仏教の生活』 239号 「その”まなざし”がいのちを守る」
<2012年夏/お盆号 中山書房仏書林>
『サンデー毎日』 8.12増大号 「いじめられても死なない10の方法」
<2012年8月12日 毎日新聞社>
『おそいはやい』 NO.70 「少しの工夫で?発想の転換で?小学校はこうすれば、もっと楽しくなる!!」
<2012年11月25日 ジャパンマシニスト>
『おそいはやい』 NO.72 「学校に行かない・行けないときの過ごし方」 <2013年3月25日 ジャパンマシニスト>
『女性展望』 「子どもたちに笑顔を -市川房江政治参画フォーラム2013より」
<2013年7月市川房江記念会出版部>
『幼児の教育』2013、秋 「「おいしい、うれしい、たのしい」でつながる子どもたち」
<2013年10月 日本幼児園協会フレーベル館>
『人権と教育』59号「たまりば」が紡いできたまなざし <2014年6月30日 障害者の教育権を実現する会>
『形成』24号 川崎市子どもの権利条例を具現化する〜10周年を迎えた「川崎市子ども夢パーク」のとりくみ〜
<2014年4月 川崎教育文化研究所>
『思春期edu』思春期は反抗期ではありません。「自己主張期」です。<2014年6月 小学館>
『現場発 生活保護自立支援 川崎モデルの実践』若者就労自立支援事業「受給世帯に眠るひきこもりを支援したい」<2014年10月ぎょうせい>
『初等教育資料12月号』豊かな教育のひろがり045 「子どもの自由な発想で、遊び、学び、つくり続ける」<2014年12月 東洋館出版社>
『子どもの権利研究26号「子どもの相談・救済ガイドブック」』子どものいのち・暮らしを真ん中においたあそび・学び
<2015年2月日本評論社>
『きいてみよう 障がいってなに?』 第3巻「学校で困っていることある?」不登校ってズル?<2015年4月 ポプラ社>
『月刊 高校教育 特集 いのちを守るために学校ができること 「学校外の現場からーいのちを育むために考えるべきことー」』<2015年7月学事出版>