パート1に引き続き、元旦の午後、いつも遊びにいくグラウンドに行きました。狐の足跡があるだけのまっさらの雪です。ミルキーさんは、さっそく雪の下にある夏の匂いを嗅ぎまくります。それは鹿のウンチか、それとも・・・?(夏の風景は?) |
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ジャンプの連続 |
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身ぶるいした瞬間て、こんな耳しているんですね |
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雪玉見つからないわ |
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何か見つけたの? |
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雪玉めざして、走る、走る |
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たしか、雪玉がこのあたりに落ちたんだけど、見つからない |
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そろそろ帰ろうかな |
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