寄付の相談 調査室 〜 助成団体


みずほ教育福祉財団


当財団は、第一勧業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)発足を記念して、1972年(昭和47年)3月、
第一勧業銀行および第一勧銀心友会の基金拠出により設立されました。
2002年(平成14年)8月、みずほフィナンシャルグループの一員として、旧名称「はあと記念財団」を
現財団名に変更しました。わが国の文化の発展、社会福祉の増進に寄与するすることを念願し、
初等中等教育ならびに社会福祉に関する事業に対しての助成を行っています。

○ 助成事業: 初等中等教育関係

     へき地教育助成

       国の将来を担う子どもたちに対する教育の重要性に着目し、初等中等教育の中で山間地・漁村・離島等の
       「へき地教育」について、発足当初から一貫して助成しています。

       1.設備助成
           ☆ 全国のへき地小・中学校に対し、運動具(球技用ボールセット等)を贈呈
           ☆ 全国のへき地小学校に児童図書を贈呈

       2.研究助成
           ☆ 児童・生徒が自校より規模の大きい学校との交流により相互理解を深め、社会性の向上をはかることを
              目的とする活動資金を助成
           ☆ 先生や児童・生徒の地域や環境に根ざした特色ある自由な研究を助成

     特別支援教育助成

       財団設立10周年を節目として、特別支援教育(障がいのある児童・生徒への教育)への助成を昭和57年から続けています。

       1.設備助成
           国や一般からの援助が比較的手薄とみられる全国13の私立盲・聾・養護学校に対し、
           教育機材購入資金や教育環境整備資金を助成

       2.研究助成
           特別支援学校等で特別支援教育に携わっている教職員個人およびグループに対する
           実践研究資金を助成

○ 助成事業: 社会福祉関係

     高齢者福祉助成

       発足当初から、老齢人口の増加が将来とも重大な社会問題になるであろうとの認識のもとに、
       一貫して高齢者福祉に取り組んでいます。

       1.事業助成
           ☆ 老後を豊かにするボランティア活動を奨励するため、地域の小規模ボランティアグループに対し
             活動資金を助成
           ☆ 高齢者が住民同士で交流する「ふれあい・いきいきサロン」の「全国研究交流会」開催費用の一部を助成
           ☆ 老人クラブ連合会に対する高齢者の体力測定啓発・普及事業への助成  

       2.研究助成
           高齢者福祉全般についての研究活動に対する助成
            平成19年度研究テーマ: 高年齢障害者ケアにおける看護機能と介護機能の統合化に関する実証的研究

       3.特別助成
           独居老人など高齢者向け配食サービスを積極的に行っている民間ボランティア団体に対し、
           配食サービス用小型電気自動車「みずほ号」を贈呈します。
           * この事業は、みずほフィナンシャルグループ役職員からの特別募金を原資として、実施するものです。 

○ 事業規模:平成19年度事業(計画)額は、初等中等教育助成が2,750万円、社会福祉助成が3,850万円です。

平成19年度 助成事業計画

事業分野 対象件数 助成金額 万円
初等中等教育関係 2,750
○へき地教育
1.設備助成 640
2.研究助成 1,000
○特別支援教育
1.設備助成 毎年13校 910
2.研究助成 200
社会福祉関係 3,850
1.高齢者福祉事業助成 2,600
2.研究助成 150
3.特別助成 1,100

設立以来平成18年度まで35年間の累計助成金額は、21億8,543万円になります。     


財団法人 みずほ教育福祉財団
〒100−0011 東京都千代田区内幸町1−1−5 みずほ銀行本店内
電話・ファックス  03−3596−4531

助成団体目次へ戻る     

              (080328更新)