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赤山街道
 徳川家康の江戸入府に従って関東入りした伊奈忠次は幕府領を管轄する関東郡代(代官)に任じられたが、代官職を継いだ息子の伊奈忠治が幕府から赤山領を下賜され赤山陣屋を築いて活動の拠点をこちらに移した。
  忠治は河川改修や新田開発のための連絡・物資輸送、また年貢を運ぶための道として赤山陣屋を中心に、大宮にある永田陣屋までの大宮道、越谷にある杉浦陣屋までの越谷道、越谷から分かれ吉川に向かう吉川道、徳川家康が鷹狩りの際に使った小菅御殿までの千住道を整備。この道は今も生活道路して使われている。

越谷道
  越谷道は赤山陣屋と越谷・松伏町の杉浦陣屋を結ぶ街道。  赤山陣屋跡碑前を出発したら県道161号に入り国道4号を横断、東武スカイツリーラインのガード下を通り旧日光街道を横切って行く。その先で久伊豆神社の脇を通り古利根川を渡って松伏町まで約16kmの道程。
旧日光街道を横切った先で元荒川に沿って吉川まで南下する吉川道が分岐する。
赤山陣屋跡から旧日光街道の先まで    ②旧日光街道から杉浦陣屋跡まで    ③吉川道