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これがその機械。基本的に板切れと角材だけで作られている。右上ににある出っ張りと、その先端の白いのはドラムシェル内部を支えるためのローラー。左上の張り出した板の下についているのが、低速モーター。モーターから、さらに棒が突き出ていますが、こいつを、シェルに空いてる穴に通して止める。すると、下の画像のような感じになる。 |
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シェルを装着した画像。これが一分間に5、6回転してくれるので、スプレーする時はほとんど手を左右に動かすだけ。乾かす時は、そのまま回しておいて、数時間かしたら止めて、外して、やすりがけの作業に戻るわけだ。 |