道具の変遷距離と結果


竿 リール 仕掛け 当時を振り返り、一言
4.2mの振出式
グラスロッド
エアロキャスト4000EX

エアロキャスト2000
テーパーライン一体式の
投げ釣り用糸3号、5号
それぞれ200m
ジェット天秤に
市販のキス仕掛
本格的に遠投竿を揃えて始めたあたりから紹介。上州屋ブランドでシマノのグラスロッドが出ていたんですが、それを若さに任せて購入。1980年代中頃。
4.2mの振出式
グラスロッド
3.9mの並継式
グラス投げ竿
(商品名失念、
ダイワ製)
エアロキャスト4000EX

エアロキャスト2000

チタノスエアロGT6000
同上 同上 中学生になってちょっと力を持て余し始めた時期。1980年代後半。このダイワの投げ竿、実は今でもまだあるんです^^;もうね、がっちんがっちん。ブランクス自体はまだ充分使えるんですが、もう使わんだろうな^^;ガイド付け替えたり、ステンレス線で補強したり、穂先に夜光塗料塗ったり。。いろいろいじったなぁ。
4.2mの振出式
グラスロッド
3.9mの並継式
グラス投げ竿
(商品名失念)
Hi-Power Super-X
SurfCustom405CX
(シマノ製)
エアロキャスト4000EX

チタノスエアロGT6000

チタノススーパーエアロ
GT7000(初期型)
テーパーライン一体式の
投げ釣り用糸3〜5号
それぞれに巻けるだけ
同上 多分、ダイワのグラス竿を買った翌年の正月だと思う。'80年代後半のこと。お年玉握りしめてシマノの新しいリールと竿を買いにいきました。初めて買う本格的なカーボン竿に、大口径、ロングストローク35mmの遠投用リール。今またあの時の興奮がよみがえります。もう嬉しくて嬉しくて、竿袋に商品名とスペックを全部マジックで書き込んで(笑)今、釣りに持っていくと恥ずかしいのなんのって^^;当時は大事に使いすぎて出番が少なく、おかげで15年過ぎた今でも充分使えます。
3.9mの並継式
グラス投げ竿
(商品名失念)
Hi-Power Super-X
SurfCustom405CX
チタノスエアロGT6000

チタノススーパーエアロ
GT7000(初期型)
同上 同上 第一期本格投げ釣りモードとでも言いましょうか。振り出し式のは、鯉釣りか海堡での釣りに回される事に。'90年代前半。グラス竿を置き竿に、カーボンを手持ちで引き釣りに。このころ平気で6色とか飛ばしてたなぁ。。いや、今もその気になればそれくらい飛びますよ。次の日を気にしなければ^^;
’90年代後半はキス釣りはしなかったかな。チョイ投げくらいはやってたかもしれないけど。
Hi-Power Super-X
SurfCustom405CX
チタノススーパーエアロ
GT7000(初期型)
同上 遊動海草天秤に
市販のキス仕掛け
2000年頃。第二期本格モードなんですが、やや盛り上がりに欠けたまましぼんでいきました。この頃から手持ちにこだわり、竿一本での釣行が多くなった。遠投釣りは、道具が色々とかさばるので、楽をしたいというのもありましたが。
Hi-Power Super-X
SurfCustom405CX

ProFighter SiC
SURF 27-400
(Alpha Tackle製)
チタノススーパーエアロ
GT7000(初期型)
PE2.5号や、
テーパーライン一体の
投げ釣り用糸3号を
巻けるだけ
同上 2002年。さらに楽になりたくて、並継竿に比べて一般的に仕舞寸法の短い振出竿を購入。たまたま投売りされていたものを衝動買いしてしまっただけなんですが^^;どちらかを、その日の本気度に合わせ、選んで持っていく、という感じ。使用頻度は半々。
Hi-Power Super-X
SurfCustom405CX

SurfLeader
EV SF 405CX
(シマノ製)

ProFighter SiC
SURF 27-400
スーパーエアロ
テクニウム(左・夢屋)

パワーサーフ4000QD
(ダイワ製)

スーパーエアロ
XT-SS(左・極細)
テーパーライン一体の
投げ釣り用糸2〜6号を
巻けるだけ
遊動ジェット天秤に
市販のキス仕掛け
(1〜5点針の物)
2004年夏。そんな歳でもないんですが、これからはだんだん力が衰えていくので、少ない力でも遠くに飛ばせるような道具を揃えることにしていきます。その第一歩として、リールを一新。持っていくのがもったいないくらい、いいリールです。主にテクニウムの方を使用。
冬場は狙う魚が変わるので、4号と6号の糸が巻かれているパワーサーフ4000QDの出番。XT-SSは予備用です。

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