春子

おばあちゃんっぽい顔

歯もないの フガフガ・・・

ゴルゴも真っ青のもみあげです




2006年11月29日、春子が天国へ行きました。

9月頃から右頬の内部に腫瘍ができ、
それが次第に腫れ上がってしまい、
怪談に出てくる“おいわさん”のような顔になってしまっていたけれど、
でも、ちっとも怖くなかったよ。
どんな顔になったって
ゴロゴロスリスリ甘えてくるかわいい子に変わりはなかったから。
最後の最後まで、春ちゃんはかわいい猫でした。


以下の文章は春子が里親募集中だった頃の紹介文ですが、記念のためにとっておきます。

春子 ( 雑種 メス 1994年生まれ 2003年〜在籍
 スティーブンと同じく、10匹の元ノラ猫の中の一人です。春子は保護された時、とっても調子が悪そうにしていました。不機嫌そうな顔をし、いつも皆から離れた場所でじっとしているので、春子だけ他の個室へ移動させてみました。そしたら途端に「るんるんっ♪」といったご様子に!人が来ると「あ〜ら、いらっしゃい♪」とばかりに鳴き、撫でてやるとすごい力で顔や頭を摺り寄せてきて、ひっくり返ったり噛み付いてきたりと、異常に喜びます。かわいいです!10匹の仲間と暮らしていたクセに、実は「人間大好き、猫大嫌い」猫だったようです。それなら、ノラ時代はさぞかし不快な思いをしてたことでしょうね。

 春子は嬉しさのあまり噛み付いてきますが、大丈夫。ここに保護した時、歯がヒドイ状態だったので全部抜いてしまいました。入れ歯もしておりません。歯茎だけなのにも関わらず噛む力は相当で、カミカミされると結構痛いです。これで歯があったら手が血だらけになったことでしょう。それに春子は「なんだかおばあちゃんっぽい」顔をしているので、歯がないのもお似合いだから、抜いちゃって良かったかも・・・。

 こんなおばあちゃん春子と、縁側でひなたぼっこしながらお茶を飲む、茶飲み友達になってくださる方はいませんか?その際、おせんべいは持ってこないでね。歯がなくて食べられないから。





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